「猫はお風呂が苦手」というイメージ、うちの猫には当てはまらないかもしれません。
少なくとも、ハチワレのボスには。
ボス、お風呂が大好きすぎる
私がお風呂に向かうと、ボスが一緒についてきます。
扉を開けると真っ先に入って、浴槽のへりに座ってこちらをじっと見ています。お湯を張るときは興味津々でのぞき込み、湯気にも動じません。猫らしからぬ、お風呂への情熱がすごい。
なんでそんなにお風呂が好きなのかは今でもわかりません。温かいから?水音が好き?それともただ私についていたいだけ?…たぶん最後な気がします。
お嬢は苦手。でもボスが行くから…
一方、きじトラのお嬢はお風呂が苦手です。
普段は脱衣所の手前で立ち止まり、「…うーん」という顔をしています。でもボスが迷いなく入っていくのを見て、しぶしぶついてくるんです。
入ってきたはいいものの、浴室の隅っこで小さくなってこちらをじっと見ています。「早く出ようよ」という目をしながら、それでもボスのそばを離れない。
苦手だけど、ボスがいるから仕方ない。そんな感じが言葉なくても伝わってきて、毎回笑ってしまいます。
ボスについていくお嬢の話
お嬢はよくボスの真似をします。
ボスが新しい場所を探検すると後からついていき、ボスが何かをじっと見ていると隣に並んで一緒に見ています。お風呂もそのひとつなんでしょうね。
ボスがいけば、お嬢もいく。そのシンプルな関係が、なんとも微笑ましいのです。
苦手なことでも、好きな子が一緒なら行ける。それは猫も人間も一緒なのかもしれません🐾

