スマホの写真フォルダ、開くと猫しかいない。
うちにはボスとお嬢という2匹の猫がいるのですが、気づけば写真は数百枚。しかも1枚も消せない。「猫の写真ってみんなどう整理してるの?」と検索したあなたも、たぶん同じ状態じゃないでしょうか。
この記事では、消せない派の私がたどり着いた「消さない整理」の3ステップを紹介します。途中、写真を失った痛い失敗談も正直に書きます。
猫の写真が消せない。気づけばスマホが2匹のアルバムになっていた
まず、うちのスマホの中身を白状します。
- 2匹がきれいに並んだ奇跡の1枚
- 絡まって寝てる冬の定番ショット
- 変顔、シュールな顔、どうしてそうなった?という体勢
- そして大量の寝顔。連写で撮るから同じ寝顔が何枚も
どれも「これは消せない」と思って残してきた結果、数百枚。でもいざ「あの絡まって寝てたやつ見せたい!」というとき、スクロールしても全然見つからないんです。
写真はあるのに、思い出が取り出せない。これが「整理できてない」の正体でした。

ワシの寝顔ばかり撮りおって…まあ、良い顔じゃからな🐾
ステップ1:猫写真の整理は「消す」より「選ぶ」でいい
整理術の記事を読むと「不要な写真は削除しましょう」と書いてあります。無理です。猫の写真に不要なものなんて1枚もないので。
だから発想を逆にしました。消すのをやめて、「ベスト」に星をつけて選ぶことにしたんです。
- 寝顔の連写20枚 → 一番いい1枚だけに★(19枚は消さなくていい)
- 月末に「今月のボス」「今月のお嬢」を1枚ずつ選ぶ
- 見返したいときは★だけ見る
スマホの写真アプリの「お気に入り(ハートや星のマーク)」を使うだけなので、アプリの追加もお金も不要。「今月のベストを選ぶ」のが月末の小さな楽しみになるおまけつきです。
ステップ2:猫写真のバックアップ|スマホが壊れたら全部消える、の前に
ここで痛い失敗談を。
私は以前、写真を別のアプリに移して保管していました。「アプリに入れたからスマホ本体の分は消していいよね」と削除していたら……ある日気づいたんです。アプリにダウンロードされていない写真があったことに。
移したつもりで、移っていなかった。その写真はもう戻ってきません。2匹の写真を撮り直すことはできても、「あの日のあの顔」は二度と撮れないんですよね。

あたしの貴重な変顔、消えちゃったんだね🍬
この失敗から学んだのは、「移す」じゃなくて「自動で増える」仕組みにすること。
- Googleフォトの自動バックアップをONにする(撮った瞬間に勝手に保存される)
- 本当に大事な★の写真は、プリントでも残す
自動なら「入れたつもり」が起きません。私と同じ思いをする人が減りますように。
ステップ3:選んだ写真は「形」にする|アルバム・フォトブック・写真集サービスの比較
星をつけて選んだベスト写真、データのままにしておくのはもったいない。「形に残す」方法は大きく3つあります。
| 方法 | 費用感 | 向いている人 |
|---|---|---|
| プリント+アルバム | 安い | 手軽に少しずつ残したい |
| フォトブック | 1,000円台〜 | 1年分などまとめて1冊にしたい |
| 写真集サービス | やや高め | 特別な1冊を作りたい |
個人的に面白いなと思って調べているのが、うちの子の写真集を本として出版できるサービス。自分の猫の写真集がAmazonに並ぶって、ちょっとロマンがありませんか。まだ私は「今月のベスト」を貯めている途中ですが、1年分たまったら作ってみたい筆頭です。
まとめ|整理のゴールは「消す」ことじゃなく「見つけられる」こと
猫写真の整理、3ステップのおさらいです。
- 選ぶ:消さずにベストへ★をつける(連写は1枚だけ)
- 守る:Googleフォトの自動バックアップで「入れたつもり」を防ぐ
- 形にする:たまったベストをアルバムや1冊の本に
寝顔の連写20枚も、いつか全部宝物になります。消さなくていい。ただ、見つけられるようにしておくだけで、スマホの中の数百枚は「2匹のアルバム」に変わりますよ。

ワシのベストショット、ちゃんと選ぶんじゃぞ🐾

あたしは全部ベストだから選べないんだ〜🍬

