空気清浄機、種類が多くて迷いませんか?
「そろそろ空気清浄機を導入したいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか…」。特にペットのいる家では、においや抜け毛などの事情があるため、一般的な選び方だけでは判断しにくいこともあります。
この記事では、ペットのいる家で空気清浄機を選ぶときに確認しておきたいポイントをまとめています。
空気清浄機を選ぶときに見るべきポイント
①適用床面積・清浄スピード(CADR値)
空気清浄機の性能は「適用床面積」と「CADR(クリーンエア供給率)」で比べることができます。CADRは1分間に清浄できる空気の量を示す指標で、数値が高いほど短時間で部屋の空気を入れ替えられます。部屋の広さより少し余裕のあるモデルを選ぶと、よりスムーズに清浄できます。
②フィルターの種類・交換サイクル
HEPAフィルターは微細な粒子(花粉・ペットのフケ・ほこりなど)を高効率でキャッチするとされており、ペットのいる家では特に注目されている機能です。フィルターの交換頻度やコストも長く使う上での重要なポイントです。交換不要・長寿命タイプもあります。
③脱臭・消臭性能
ペットのにおいが気になる場合は、活性炭フィルターや光触媒など、におい成分にアプローチする機能の有無を確認しておきましょう。空気清浄+脱臭の両方に対応しているモデルがペットのいる家には向いているといわれています。
④加湿機能の有無
空気清浄機能だけのタイプと、加湿器と一体になったタイプがあります。乾燥が気になる季節やウイルス対策を意識したい方には加湿機能付きが便利です。ただし、空気清浄専用モデルのほうがコンパクトなことも多いため、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
⑤デザイン・インテリアとの調和
空気清浄機は部屋に常時置くものなので、インテリアに馴染むデザインかどうかも大切な要素です。シンプルでスタイリッシュなデザインのモデルは、リビングや寝室に違和感なく置けます。
⑥静音性・運転モード
就寝中や仕事中も稼働させることが多い家電なので、静音モードがあるかどうかは使いやすさに影響します。自動運転機能があると空気の汚れに応じて自動調整してくれるので手間がかかりません。
こんな方にはどんなモデルが合いやすい?
- においを特に気にしている → 脱臭性能が高いモデル(活性炭・光触媒フィルター搭載)
- アレルゲン・ほこりが心配 → HEPAフィルター搭載モデル
- 乾燥対策もしたい → 空気清浄+加湿の一体型モデル
- インテリアにこだわりたい → デザイン性の高いブランドモデル
- フィルター交換の手間を減らしたい → 長寿命フィルター搭載モデル
空気清浄機は「とりあえず置く」より、部屋の広さや気になる症状に合ったものを選ぶことで、より快適さを感じやすくなります。毎日目に入るものだからこそ、デザインとのバランスも考えて選ぶのがおすすめです。
デザインと性能の両立にこだわったブランドについては、こちらの記事にまとめています。
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